IWGP
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この意味わかりますか？
かつてアントニオ猪木が世界戦略の旗印の元、極上のベルトを作りました！
それが！
International Wrestling Grand Prix
当時から変わらず、それはもう価値のあるベルトです！
そのベルトのかかった試合がなんと5試合あったのが、7.5 DOMINION@大阪城ホール！
新日本プロレス 上半期の総決算！
大阪での1番の興行DOMINION！
DOMINIONとは支配権という意味があるんですが、まさに！今後の新日本プロレスリングの支配権を巡って死闘が繰り広げられました。
しかも、大阪城ホールへと場所を移して、例年より大きな興行に打って出ました！入場者数は11,400人！
まさに安心のDOMINIONブランド！
もちろん我が家からはプロレス大好きなあの男も参戦！
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我が家のヤングライオン そうしくん。
本家はコチラ↓
しかし、そうしくんのお気に入りはAJ スタイルズ。
入場してきた瞬間↓
その頃、そうしくんは↓
未来のフェノメナールです！
さて、試合は躍動感のあるJr〜1発1発の重さがあるヘビーまで、大会場に相応しい！上半期を締めるに相応しい試合ばかりでした。
2人の足跡の1つの終着駅がここだった。
以前同じ道場で汗を流し、「お前、もっとやれんだろっ！」という思いが、言葉ではなくマットの中での戦いに現れてました。
これから2人がどういう方向に進むのか！
とても楽しみです。
その場の試合を楽しむだけでなく、そういった過去のストーリーも踏まえて楽しめるのがプロレスの醍醐味！
他の格闘技ではなかなか味わえません！
7月は各団体、ビッグマッチがたくさんあるので、アナタも会場に足を運んでみては？
行くか行かないかは・・・
アナタ次第です。
コージ
